公会計改革対応システムLOGFIN21 for BS/Light
システム概要


当社では、総務省提案モデルのうち「総務省方式改訂モデル」を採用し、地方自治体様の各財務諸表の作成をサポートします。
機能説明
貸借対照表など4表が作成可能
決算統計データ(総務省電子調査表システムのデータ形式)をベースに、公共資産情報の整備(売却可能資産)やその他の項目(投資及び出資金、基金などの必要情報)の登録を行うことで、整備の必要な貸借対照表、行政コスト計算書、純資産変動計算書、資金収支計算書が作成できます。
システムの導入コストの軽減
総務省決算統計データを使用するため、他の財務会計システムをご利用中でも導入することができます。既存財務会計システムへの改修はありませんので、その他の追加費用は必要ありません。
他システムとの連携
公有財産管理システムと連携し、必要データを取り込んで4表の各数値に反映させるインターフェースを保有しています。
これにより作成時の入力を軽減することが可能です。
また弊社財務会計システムとは必要データの連携がされており、更に入力の軽減を図ることが可能です。
これにより作成時の入力を軽減することが可能です。
また弊社財務会計システムとは必要データの連携がされており、更に入力の軽減を図ることが可能です。
システムイメージ
